レオスの市況解説2021年12月22日

レオスの市況解説2021年12月22日

◆本日の動画にでてきた用語解説

■ショートカバー 1:21
空売りしているショート(売り)ポジションを買い戻しすること。

■追証 1:45
信用取引などにおいて、差し出している委託保証金の総額が、相場の変動等により必要額を下回った場合に、追加しなくてはならない証拠金のこと。
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◆動画原稿全文
こんにちは、レオス・キャピタルワークス、トレーディング部の福江です。本日の日経平均株価は、前日比プラス0.16%となる44円62銭高い、28,562円21銭で取引を終えました。昨日の米国市場は大幅反発でした。アジア時間から始まった先物でのラリーは米国時間まで続いて週明けの下落をほぼ取り返した格好です。材料としては欧州の一部地域ではロックダウンを強化しないとの話、一部米企業の好決算、また週明けからテーマとなっているBBB(ビルド・バック・ベター)法案についても過度な懸念が後退した格好ですが、これといった大きなものはなく自律反発の動きが継続中です。物色動向も12月の調整で大きく売られた銘柄が反発する格好となっています。そしてこの流れから日本市場も続伸して始まりますが、上値が重い立ち上がりとなり、前日終値近辺で落ち着きます。昨日の先物手口を見ると一部外資系証券を通じてTOPIX先物がネット1,000枚以上買い越しとなって、一部ショートカバーが入っていたようになっており、1日経って需給も落ち着いたようでした。その一方で本日アク抜け感を強く示したのが、ここまで激しく売られていたマザーズ市場です。日経平均株価など主力株が冴えない値動きだったのを横目にスタートから上値追いを演じると+3%超の上昇。ここまで追証など投げ売りの需給が厳しかっただけに久しぶりにスカッとする上昇を見せました。また他のアジア市場も前日のような強さこそないものの、おおむねプラス圏で推移しているのが目立つ中、日経平均株価もなんとかプラス圏を維持。東証一部売買代金は久しぶりの2兆円割れと海外投資家もクリスマス休暇入りしてきたような感じとなりましたが、日本市場は引けにかけても小確り推移しての大引けでした。以上、レオス・キャピタルワークスがお送りしました。
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